ニュース・フラッシュ アジア人ですが普通に道を尋ねられます…

Posted: 2010年08月17日(火)10時46分40秒 | カテゴリー: ニュース・フラッシュ

ピカデリーサーカスのエロス像 ロンドンを一人でブラブラしたことがある人なら経験済みかもしれませんが、見た目がまるっきりオリエンタル(※下記参照)な人間でも普通に道を尋ねられます。私も何度か経験がありますが、一番印象に残っているのはコベントガーデンで出会ったフランス人のティーンネイジャー二人…

 「トラファルガースクエアに行きたい」と言う事でした。コベントガーデンからトラファルガースクエアまで、最短距離で歩こうとすると道が分かりづらいので、ストランド通りまで出て道沿いに歩くのが一番分かりやすい。彼らは地図を持っていたので、その旨指差しながら説明したのですが、「ちょっと待って!僕らはフランス人なのでもっとゆっくり話してください〜」と、たどたどしい英語で突っ込まれました…アハハ、かわいい〜。本当は一緒に行ってあげたかったのですが、友人と待ち合わせだったのです。残念!

 あとは地下鉄駅なんかでは「○○駅にはどうやって行けばいいの?」と良く聞かれますね。そういえば日本人の友人二人でパリ旅行をした時も、道ばたで若いオーストラリア人に「○○駅に行きたいんだけど…」と話しかけられました。地図を確認すると私たちと方向が一緒だったので、途中まで一緒に行った覚えがあります。

 ロンドンやパリはヨーロピアンはもちろん、アジア人やアフリカ人などなど沢山の国の人が暮らしているので、「あの人はアジア人だから道を知らないだろう…」という考えはないみたい。なのでたまに街頭アンケートにも引っかかりますが、「旅行者なので…」と答えると「I see, have a lovely day!(了解、良い一日を!)」なんて言ってくれたりします。日本では通りがかりの外国人に道を尋ねたり、アンケートに協力してくださいなんて頼むことは、まずないですよね…。でもなぜか、こういう体験って面白いし記憶に残ります。

 ロンドンではスーパーやデパート、美術館や博物館でもスタッフと業務以外の他愛のない話をする機会が結構あります(向こうから話しかけてくることもあるし、こっちが話しかけても割と喜んで相手になってくれる)。イギリス人は外国人が話す訛のある英語に慣れているので、純粋な観光以外に自分の英語力を試す&楽しむという点でも、ロンドンを訪れる価値があるのでは?と個人的に思っています。


※イギリスでAsian(アジア人)と言うと「インド・パキスタン系」の人々を指す事が多いです。日本人、中国人、韓国人はJapanese, Chinese, Koreanとそれぞれ分けて呼ばれるか、どうしても一まとめにする場合はOriental(オリエンタル)という単語を使います。
【こんなこともあるかしら…?】ホテルのフロントスタッフがイギリス人以外だった場合、「日本人は英語が通じねぇなぁ。」みたいな態度を取る人がたまにいますが、「アンタの訛がヒドイから聞き取れなかったのよ〜」とでも言ってやりましょう(笑)。



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