現地で楽しむ スーパーマーケットで買い物しよう!

Posted: 2006年04月16日(日)05時22分46秒 | カテゴリー: 現地で楽しむ | Tags:

ミュラーヨーグルト スーパーマーケット大好き!旅行に行ったら必ず現地のスーパーマーケットに立ち寄る人も多いと思います。決まりきった有名みやげより、現地の人達がよく食べるお菓子や紅茶をおみやげにするのも なかなか良いですよね。 短期間でもイギリスに住む人は絶対にスーパーのお世話になりますし。

ロンドンのスーパーの位置

ロンドン中心部のスーパーの位置

 使い方は日本のスーパーと同じ。バスケットやカートに欲しい商品を入れて、店内を一巡り。あとはレジにならんで精算するだけ。たまに”Express. less than 5 items.”(だったけかな~?)とか表示のあるレジがありますが、これは商品5点以下の人が並べる「早いレジ」です。レジの対応も日本のようにテキパキしていないので、気長に待ちましょう。あと、たまにお釣を間違えることがあるので(故意にではないけど)、しっかり確認しましょう。
 ロンドンの中心街にあるスーパーマーケットを印しておきます(画像をクリック)。最近は街の中心にどんどんスーパーマーケットができているので、地図に載っていないものもあるかも。詳しい住所は各スーパーマーケットのサイトで確認してください。”store locator”や”store finder”をクリックして郵便番号や都市の名前を入れるとわかります。

どんなスーパーがあるのでしょう?

セインズベリーズSainsbury’s セインズベリーズ
 私がだ~い好きなセインズベリーズ。このセインズベリーズとテスコは街の中にもあるし、品揃えも豊富で便利。長期で滞在するなら是非買い物に応じてポイントがたまるカードを作りましょう。ポイントがたまると割り引きがあります。

テスコTesco テスコ
 テスコファンも多いはず。上のセインズベリーズとならんで大きなスーパーマーケットチェーン。Tesco Metroは地下鉄駅付近にあります。2007年現在、テスコ・エクスプレスがロンドンの中心街にコンビニのように増殖中!

Marks&Spencer マークス&スペンサー
 ちょっと高級目のスーパーマーケット。マークス&スペンサーの下着は品揃えも多くかなりの人気。ほとんど(全て?)自社ブランドで、ここのデザートもあなどれません。オックスフォード・ストリート沿いに大きな店舗があるので便利。

ウェイトローズWaitrose ウェイトローズ
 上品なスーパーマーケット。街の中心にはなく、店舗数も少なめかもしれません。単粒米”Dragon Rice”が売っていたので、よく利用しました。でも炊きたてだったらライス・プディング用の米でも結構おいしいことを発見して以来、あまり行かなくなったかも・・・。どうしても行きたい方は地下鉄駅スローン・スクエアを降りて続くショッピング街、キングス・ロードにある店舗が便利。

Somerfield サマーフィールド
 発音はソとサの微妙なところ?スコットランドで良く見たスーパーマーケット。ロンドンではエッジウェア・ロード(Edgware Road)にありました。

Iceland アイスランド
 こちらも街の中心部にはありません。名前のとおり冷凍食品が充実しています。小さめのスーパーです。

ASDA アスダ
 アスダは郊外店なので観光で行った場合、お目にかかることはほとんどないでしょう。ロンドンに住んでいた時も私は行ったことがありません。オーガーニックの食材が充実していて激安らしく、下宿先のおばあちゃんがよく買い物にいってました。

Morrisons モリソンズ(&旧Safeway セーフウェイ)
 2004年にスーパーマーケット大手のMorissonsがSafewayを買収しました。店舗の統廃合で2005年に最後のSafewayが無くなった様子です。地方に行くとMorrisonsを見かけますが、ロンドンの中心部にはありません。たまにお邪魔するロンドン北部の住宅街にはありました。

番外編

Argos アーゴス 【ディスカウント・ストア「Argos」で買い物をしよう!参照】
 ちょっとしたショッピングセンター付近では結構見つかるアーゴス。店には展示品として売れ筋やオススメ商品が若干あるだけで、あとは店内に置いてあるカタログから欲しいものを選びます。記入用紙に必要事項を書いて、レジで精算。レシートをカウンターに持っていくと係員が奥の倉庫から商品を持って来てくれます。
 このスタイルだとショップで働く人の数が少なくて済むので、その分お値段がお安め!食料品は無理だけど、ジュエリーからPC、家具まで結構なものが揃います。地下鉄セントラルライン、Chancery Lane駅の近所にあります(2006年2月現在)。

Primark プライマーク
こちらは格安の衣料品店。子供服から女性下着、男性のカジュアル服まで品揃え豊富。郊外のショッピングモールに出店していることが多かったのですが、驚いた事に2009年にはオックスフォード・ストリート(マーブルアーチ駅側)に巨大店舗ができました。世界的な不況でこの手の安売り店はスンゴイ賑わってます。

ホームベースHomebase ホームベース
 ロンドンの中心部にはありませんが、イギリスのどの田舎でもみかけるホームセンター。DIY好き、ガーデニング好きは要チェックです!もともとはセインズベリーズの系列だったのですが、売却されて現在はアーゴスグループです。
 写真の店はなぜか「HOMEBASE」の「O」の字(普通オレンジ色)が取れてしまっていました(笑)。

では一体どんなものがいくらくらいするのでしょうか?2007.6月調べ

●Sainsbury’s(単位:ポンド GBP)

  • カップスープ1袋(クルトン付き)/0.52
  • ミュラーいちごヨーグルト/0.45
  • ライビーナ(ジュース500ml)/0.95

●Waitrose(単位:ポンド GBP)

  • ロレアル・キッズ・シャンプー/2.49
  • トワイニング・ハーブティー/1.09
  • ウォーカーズ・ショートブレッド/1.70
  • キャドバリー・チョコ詰め合せ(袋)/2.89

●Boots(単位:ポンド GBP) スーパーではないけど…

  • リップクリーム/0.79
  • ボディースプレー/0.99

スーパーやマザーケア、アーゴスを利用してみたい人は

 最近は街の中心にもたくさんスーパーが進出し、安い紅茶やお菓子などのお土産を探すのも楽になりました。ただ、ベビー用品のマザーケアや上記のアーゴスなどに興味があったり、普通のロンドンの街をぶらついてみるなら、 ロンドン南西の Hammersmith (zone 2,ピカデリーライン、ディストリクトライン)へ出かけてはどうでしょうか?なんの変哲もない町ですが、地下鉄駅とバスターミナルが一体化された建物にはテスコ、Books etc(本屋)、パブ、文房具店などがあり、大抵の用はそこで足ります。さらに、その先のメインストリートにはマークス&スペンサー、Boots、プライマーク、セーフウェイ、マザーケア(ベビー用品)を含め多くの店や銀行があります。
 ハマースミス、オススメの理由はなにしろ Zone2ですからOne-day Travelcard(Zone1&2)で行けちゃうし、分かりやすい道なので迷うことがないこと。詳しくは「ハマースミスでおみやげを買おう??」をご覧ください。

キャッシュ・バック???

 スーパーで買い物をし、クレジットカードで支払うと “Would you like some cash back?” などと尋ねられることがあると思います。これは日本のように何かキャンペーンをしていて「買い物総額のいくらかが戻ってくる」ということではありません!

 買い物金額の合計に20ポンド、30ポンド(金額は自分で決める。上限50ポンドらしい)上乗せしてクレジットカードにチャージしてもらい、その分現金で戻してもらうというサービスです。つまり銀行のキャッシュディスペンサーの機能をスーパーのレジが果たしているようなもの…。例えば果物やビールなどを購入し合計金額が14.20ポンド、キャッシュバックを20ポンド頼んだとすると、クレジットカードには34.20ポンドがチャージされます。もちろんレジ係から現金で20ポンドもらいます。

 長所はATMやCD機で引き出すと、引出し手数料がかかったりしますが、スーパーマーケットのキャッシュバックサービスだと引き出し手数料がかかりません。実際は銀行からお金を引き出すのではなく、クレジットカードにチャージされますので、当たり前かもしれませんが、結構便利なサービスですよね。夜、治安があまり良さそうじゃないところで、お金が必要になった時など、ATMより安全ですね。ただしスーパーのサービスとしてやっているので、何も買わずにキャッシュバックのみ、お願いすることはできません。SwitchやVISA/Deltaなどイギリスのデビットカード機能がついていないと使えないみたいなので、旅行者には関係ないかもしれません。


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