色ってなんだ〜?

割と硬い話が多くなってしまうこのサイト…「コラム・つぶやき」カテゴリーでは楽しい話、他愛のない話をしていこうと思います。でね、宝石やパワーストーンは本当に魅力的な色合いの子たちが多いじゃないですか。そもそもなんでそう見えるの?って話…。

身の回りにあるさまざまな色は通常お天道さまの下で鮮やかに浮かび上がります。暗闇だとそこに色はないわけですよ。太陽光にはさまざまな波長の光が含まれていてトータルで白い光になっているのですが、これをプリズムに通すと虹色に分かれるのは、みなさんもご存知のはず。

で、真っ赤なガーネットちゃんに太陽の光が当たっているとします。ガーネットちゃんは太陽光の赤以外の色を吸収し、残った赤色の光を反射あるいは透過させます。要するにガーネットちゃんが吸収した光から残されたものを、私たちの目は感知して赤い色を認識しているわけです。不透明な石は光の透過がないので、石が反射した光の色がその石の持つ色…ということになります。もちろんこれは石に限った話じゃなくて、色がついているように見える物質すべてに当てはまります(テレビやスマホなど、それ自体が光を発しているものもありますが…)。

宝石に色がつく要因としては代表的に8つの元素があげられまして、それらは、チタニウム、バナジウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、銅となります。コランダムという鉱物は不純物がない状体だと無色ですが、クロムが含まれるとピンク・サファイアまたはルビーとなり、クロムの代わりに鉄・チタンが含まれるとブルー・サファイアとなります。同じクロムでもベリルに含まれると緑のエメラルドになるので、そこが石たちの神秘ですね!微量成分以外で宝石が色づく要因には、原子の欠損とか自然界の放射線によるものとかもあります。

う〜ん、なんかやっぱり硬い話になっちゃった?!でもでも、99%同じ成分のクォーツちゃんたちなのに、この子は水晶で、この子はアメシスト、あの子たちはローズクォーツ、シトリン、スモーキー・クォーツと…育った環境(温度とか圧力とか放射線量とか周りにあった元素の割合とか)で、色が違うのって不っ思議〜!って思いませんか?結構楽しいと思うんですけど(笑)…。そういった思いを馳せながら石たちの神秘的力も探求していきたいと思います。ちなみに最近の仲良しちゃんは写真に写っているローズ・クォーツちゃんでっす(ハート)。

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